嬉しさいっぱい、恥ずかしさはちょっぴり

まず最初に、ありがとう。
今回の写真集も、出す前は不安でいっぱいで、公開ボタンの上で指が止まるほどでした。
それなのに——公開した瞬間から想像をはるかに超える反応で、うれしい悲鳴、とはこのこと…!と思うくらいの反響でした。
まだちょっと恥ずかしくて、でもそれ以上に嬉しくて。受け取ったDMやコメントは繰り返し何度も全部読んでいます。

驚きと感謝で胸がいっぱいです。
「清潔に、ときには大胆に」という今回の挑戦。はじめての経験。たくさんの方が受け止めてくれたこと、本当に感謝しています。ありがとうございます。


ななやんと、あの日のやり取り

まい「出すのドキドキするよ~。緊張して手が震える…」
ななやん「大丈夫。絶対大丈夫。“初×初”だよ? 」

「あのアングル、自分じゃ絶対撮らないアングルだったもんね」
「そうだよ!でもわたしまいやんの魅力、めちゃくちゃ引き出せたと思う(笑)」

「自分で言うのも恥ずかしいけど、ほんとその通り。とっても奇麗だよね(笑)」
「ふふ、自画自賛してるの可愛い。」

「撮るの、楽しかった?」
カメラマンの気持ちわかったもん。またすぐ撮影したいくらい!!!笑

「出したあと、どうなるかな…」
「相変わらず優柔不断だなー。大丈夫だって!わたしが保証する!」


深夜の編集と、2部に分けた理由

撮影が楽しすぎて、気づけば写真は山みたいに。
一次セレクトで迷って、少し進んでは戻り、また進んでは戻って…を何百回も往復。日付が変わって、1時、2時を何度もまたいで。
冷めたコーヒー、静かな部屋、青白いモニター。保存→見直し→また保存を繰り返す夜。

そして気づいたんです。
この熱をぎゅっと丁寧に届けるには、2部に分けるのがいちばんだって。
ベースは清潔感重視の落ち着いた艶、でも時には大胆に——そのバランスを壊さないための、最後の決断でした。

あの日の熱

公開後、ななやんはわたし以上に喜んでくれて。メッセージの絵文字が止まりませんでした。
撮影中の「いいね!」「綺麗だよ!」に背中を押されて、いつもの景色が小さなスタジオみたいになって。
笑いながらシャッターが止まらないあの熱は、深夜の編集を何度越えても消えませんでした。
がんばって本当に良かった。そう言えるのは、見てくれたみんなと、ななやんのおかげです。

改めて、見届けてくれてありがとう。
迷って、戻って、また迷って——でも出して良かった。
これからも清楚に、時には大胆に。少しずつ、丁寧に進みます。
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COMMENT

  1. こーすけ より:

    お疲れ様😍
    見たよ〜セクシーだったし、とても良かったよ。
    これからも頑張っていってね。

    • まい🦒🍺 まい🦒🍺 より:

      こーすけいつもありがとう😊💗
      どっちの衣装がお好みだった?
      これからも一緒に楽しみながら思い出をたくさん作っていこうね~✨

  2. 笹澤真 より:

    初めまして、背が高くスラッとした引き締まった足に魅力を感じました。親しくしていただけたら、幸いです。宜しくお願いします。✨✨😊💕💕🙏

    • まい🦒🍺 まい🦒🍺 より:

      はじめましてのコメントありがとう✨嬉しい😚💗
      これからよろしくね!

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